生きていくのに必要なことまで我慢しなきゃいけないの?
命にかかわるほどの暑さの中で、エアコンをつけるかどうかを迷う。前なら買えていたものを考え直す。
こうした本人のせいではない「我慢」が日常のあちこちで増えています。
いま、命や健康を守るために
必要なことまで
「家計の状況」
に左右されています。
暑さは、誰にでも同じように来ます。
しかし、暑さに対応できるかはみんな同じではありません。
電気代を気にせず冷房を使える人もいれば節約のために使えない人もいる。
命を守れるか守れないかがお金の有無によって分かれる時代になっています。
背景にあるのはエネルギーの仕組み
日本はエネルギーの多くを、海外からの化石燃料に頼っています。
そのため、国際情勢や為替の影響で燃料価格が変わると、電気代やガス代、そして物価にまで影響が広がります。
つまり、いまの暮らしの不安は、個人のやりくりの問題ではなく、エネルギーの構造そのものとつながっています。
いまの対策だけでは同じことが繰り返されます
これまで政府は、電気・ガス料金やガソリン価格を抑えるために補助金を投入してきました。
一時的に負担を和らげることはできますが、海外の燃料に依存したままでは、価格が上がるたびに同じ不安が戻ってきます。
必要なのは暮らしを守れる「エネルギーの仕組み」
① 無理な我慢に頼らない「省エネ」
断熱や設備の改善によって、冷暖房に必要なエネルギーそのものを減らすことができます。
「使うのを我慢する」のではなく、使っても負担になりにくい状態をつくることが重要です。
②海外に依存しすぎない「再生可能エネルギー」
地産地消の太陽光や風力などの再生可能エネルギーは、海外から燃料を買い続ける必要がありません。
輸入価格に左右されすぎないエネルギーを増やすことが、暮らしの安定につながります。
私たちは政府に対して次のことを求めます
必要なことをためらわずにできる暮らしへ
光熱費や物価の上昇に振り回されるのではなく生活するために最低限のことをためらわずにできる暮らしを次世代に残すため
ぜひ署名にご参加ください